現状、トップページはMTのままですが、その内整理します。
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]]>でも、テンプレートを1から書かなきゃいけない&今は時間が無いので、悶々としてます。
とりあえず、Movable Type 4に更新して様子を見よう…。
]]>15インチの2.4GHzモデルを土台に、キーボードを英語配列に変更して注文。学割を使って30万円弱也。高ーっ!!でも、高いだけあって、その辺のデスクトップよりよっぽど高性能。当然、うちのマシン達の中では群を抜いた性能。
Intel Macを買ってまずすることと言えば、BootCampと仮想化ソフト。
というわけで、早速BootCamp入れて、XP入れて、Parallesのコヒーレンスモードで起動してみた。
これは何というカオスwwww
Mac OS Xネイティブのアプリと、X11のアプリと、Windowsのアプリ(というかWindowsそのもの)が同時に動くなんて…!! 実際に動いてる所を見ると、感動も一入だ。
実習に行くまでに環境を整えないとなぁ。まぁ、それも楽しみの1つではあるけど。
今までメインで使ってたPPC Mac miniは、iPodの母艦として、各種サーバ用途として運用していく予定。なので、こっちの環境も作り直さねば。
]]>AUGraphにコールバックを通じてデータを流し込む時は、データの受け入れ先としてグラフにAUConverterを追加し、それに対してコールバック関数を設定するようにしないといけないっぽい。
他のAudio Unitにコールバックを設定しても、データの受け渡しが行われているにはいるようだが、非常にノイジーな音になってしまう(除く、出力ユニット)。AudioStreamBasicDescription構造体で入力音声ストリーム情報を設定しようにも、エラーになってしまい、上手く設定されないようだ。
尚、この結果は当方の実験に基づくものであり、公式な文献などで調査したものではないので、間違っていたとしても悪しからずご了承頂きたい。というか、林檎さん、早くCore Audio関連のドキュメントを整備して下さいよ……。
]]>DELL UltraSharp 2405FPW+XRGB-3という特異な環境なので、参考程度に。色合いが違うのはデジカメのホワイトバランスのせい。だから、まぁ、あんまり気にしないで欲しい。
480p | 1080i | |
全景 | ||
拡大 |
うむ、確かにこれは凄い。
HDMI or HDCP付きのDVI-Dが必要になるが、一見の価値はある。無い人はどうするかって?それはCSSを外してリッp(ry まさに、今のうちの環境がそれだしね。
]]>そこで登場するのがAJZaurusUSB。
これを入れるとMac OS Xに仮想Ethernetアダプタが追加され、この仮想NICとUSB接続したZaurusの間でEthernet接続が確立されるようになる。ちなみに公式サイトによれば、Zaurus以外でも同じような仕組みで通信するデバイス(iPAQとか)にも使えるらしい。
必ずUSBケーブルを外した状態で、「PCリンク」設定で以下のように設定する。IPアドレスはデフォルトのままでもいいし、適当な値に置き換えてもOK。
]]>
/etc/inetd.confの行頭コメント(#)を外すだけ。
(中略) ### With tcpd (TCP Wrapper) ### #ftp stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.ftpd -l -a telnet stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.telnetd ↑この行
上記の方法でtelnetは有効になる。しかしながら、このままだとセキュリティ的にかなり危険だ。何せ、telnetでアクセスさえすれば、誰でもどこからでもパスワート無しでログイン&rootになれてしまう。
そこで、/etc/hosts.allowと/etc/hosts.denyを用いたアクセス制限を行う。基本的には、まず全てのアクセスを拒否するようにし、続いて必要な物のみ許可するように設定する。
まずはアクセス拒否(/etc/hosts.deny)の設定。前途したように、全てのサービスについて全ての接続を拒否する。
ALL:ALL
1つめのALLがサービスを、2つめのALLがホストを表わす。
続いてアクセス許可(/etc/hosts.allow)の設定。今回は192.168.*.*がtelnetを使えるようにした。
in.telnetd: 192.168.
本体を再起動するか、inetdを再起動すれば完了。
# /etc/rc.d/init.d/inet restart]]>