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Windows 10のEmacs 26.1でMagitを使う

試した環境

手順

Magitのインストール

M-x package-install magitでインストールできる・・・はずなんだけど、うちの環境では Wrong number of argumentsなるエラーが出て入らなかった(´・ω・`)

仕方ないので公式リポジトリからzip取ってきて、LoadPathが通ってるところに設置。Magitの動作には以下のパッケージが要るので、必要に応じてM-x package-installする。

  • async
  • dash
  • with-editor
  • git-commit
  • magit-popup

magit-popupのみ、うちの環境では(ryだったので公式リポジトリから(ry

Magitの設定

最も重要なのがmagit-git-executable変数の中身。変数名の通り、Magitはgitコマンド実行時に本変数の値を利用する。

magit-git.el(defcustom magit-git-executable)を見るとわかるのだが、Windows用に特殊な処理が入っており、変数値がC:\Program Files\Git\bin\git.exeといった絶対パス指定となることがある。

TRAMPを使ってリモートのリポジトリを操作する場合は、リモート側のgit実行ファイルを指定する必要がある。

今回はリモートのLinuxマシンが対象だったので、init.elで以下のように指定した。

(require 'magit)
(setq magit-git-executable "git")

とりあえず何も指定せずgit管理下のファイルを開き、M-x magit-statusをしてみて、正しいレポジトリパスを指定したにも関わらず「Create repository in /path/to/gitrepo/?」と聞かれたら、Magitがgitコマンドが見つけられなかった可能性が高い。それからmagit-git-executableをアレコレ指定してみるのが良いだろう。

この辺はTRAMPの設定やら、TRAMPの実行パス環境やらも絡んでて非常にわかりづらい。

参考サイト

emacs/emacs26.1_use_magit_on_windows_10.txt · 最終更新: 2018-06-12 12:23 by decomo
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