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閃輝暗点がやってきた

先日、会社で昼ごはん食べてたら、右目の視界に違和感を覚えた。視界の右側境界から下部に掛けてザワザワしたノイズのようなものが見え、最初は飛蚊症かとも思ったが、明らかに視界が歪んでおり、中二病的に言えば次元の狭間を垣間見てる感じ。

図 1: ファーストインパクト(Wikipediaより転載。Häggström, Mikael. "Medical gallery of Mikael Häggström 2014")

調べたところ閃輝暗点っぽい。要は偏頭痛の前兆現象だ。確かに自分は軽度の偏頭痛持ちなので、これが見えても何ら不思議ではない。「閃輝暗点見えたったww」「やべえwwwDecomo君死んじゃうwwww」なんて軽口を同僚と叩いてるうちに症状は収まったが、閃輝暗点後は猛烈な頭痛になるケースが多いらしいので、転ばぬ先の杖ってなもんで、念のためロキソニンを服用。これはまぁ偏頭痛持ちの人じゃないと分からんと思うけど、物凄い偏頭痛は本当にヤバイのよね…。

これで一安心かと思いきや、間もなくセカンドインパクトがやってきた。

図 1: セカンドインパクト(Wikipediaより転載)

この画像のように、マジでカラフルな三角形もといGL_TRIANGLE_STRIPが見えてビビった。それから頭痛が始まったが、ロキソニンを飲んでおいたおかげか、そこまで酷いものではなかった。ま、大事を取って早退したけどw

それにしても、脳って不思議だなー。実際の視覚情報とは全く無関係の幾何学模様が見えるのも不思議だし、見えるモノについても、もっと個人差があっても良さそうなものだが、”閃輝暗点”という共通認識が形成される程度には普遍的な事象の訳でしょ?自分が見たのも、上記2画像まさにそのものだったし。何らかの進化上の合理性があるからなのか、あるいは、ただのバグだったとしても何故同じバグり方をするのか。人体の神秘だね!

尚、僕は偏頭痛の存在を知るまで、人類はみな一様に何でもない時に頭痛が起きるものだと思ってたよ!(´・ω・`)

ZFSでディスクを交換する時はgpart backup/restoreが便利

ZFSのプールを構成するHDDを交換する時など、新旧のHDDでパーティション構成をそっくりそのまま同じにしたい場合がある。gpart addでチマチマ目コピーしてもいいのだが、というか今まで自分はそうしてたのだが、gpart backupgpart restoreでパーティション情報をコピー出来ると知った。

使い方は以下のログを見ればご理解頂けるかと。

$ gpart show ada1
=>        34  5860533101  ada1  GPT  (2.7T)
          34           6        - free -  (3.0K)
          40  5858435944     1  freebsd-zfs  (2.7T)
  5858435984     2097151        - free -  (1.0G)

$ gpart show ada2
gpart: No such geom: ada2.

# gpart backup ada1 | gpart restore ada2

$ gpart show ada2
=>        34  5860533101  ada2  GPT  (2.7T)
          34           6        - free -  (3.0K)
          40  5858435944     1  freebsd-zfs  (2.7T)
  5858435984     2097151        - free -  (1.0G)

ada1のパーティションテーブルをada2にコピーしている。typoで変なパーティションを作る事もないし、マジ便利。便宜上「ZFSで〜」というタイトルにしたが、勿論ZFS以外でも有用な技だ。

TOSHIBA MQ03ABB300購入

TOSHIBA MQ01ABB200R購入から早1年、またしても家鯖のHDDが手狭になってきたので、東芝の2.5インチで3TBなHDD、MQ03ABB300を購入した。今回はリファービッシュ品ではなく、マーシャル扱いの1年保証付きのバルク品。

例によってベンチマークとS.M.A.R.T.の画像を貼っつけ。USB 3.0変換での計測なので参考程度に。

MQ03ABB300ベンチマーク

MQ03ABB300 S.M.A.R.T

2.73TiBの全領域クリアに8時間17分かかったので、平均転送速度は95MiB/秒となった。今時の2.5インチHDDは超早い。

HP Z210 CMTはSATAのモードをAHCIにしてもIDEが生えてくる

ひょんな事からHP製のデスクトップPC、Z210 CMTを購入した。Sandy Bridge世代のマシンだけど大抵の用途には十分すぎるほどの性能を有していながら、OSなしなら中古で2万円と相当なお買い得品。OSありでも2.5万円ほどからで、この世代のメーカー製PCは本当にお買い得だと思う。下手に自作するより全然安上がりだ。

さて、そんなZ210に手持ちの余剰Windows 7ライセンスでWindows 10を入れたのだが、デバイスマネージャを見てみたらストレージコントローラが標準IDEになってるじゃないですかー、やだー!!

Z210でAHCIモードなのに標準IDEコントローラがある

BIOS設定がIDEのままインスコしたか!?と思って確認するもRAID+AHCIになってるし、IDE→AHCI変更のレジストリをいじっても、再度OSを入れ直しても相変わらずIDEコントローラはいるしで訳が分からないよ!AHCI設定はどこに消えちゃったの…。

もうIDEでいいや…と、諦めかけたその時!デバイスマネージャを良く見たら、下の方にAHCIコントローラがあるじゃん…。ちゃんと有効になってるじゃないですかー、やだー!!

ちゃんとAHCIコントローラがあった

というわけで、Z210 CMT(多分Z210 SFFも)はSATAをAHCIモードにしてもIDEコントローラが生えてくるのであった。もしかして他のマシン、つーかWindowsってそういう仕様だっけ・・・?Windowsいじるの久々で忘れちゃった☆(・ω<) → 会社PCで確認したら、やっぱりAHCIの場合はIDEは生えない模様。

情報セキュリティスペシャリスト受かった

去る4/17に受けてきた情報セキュリティスペシャリスト試験の合格発表があり、無事合格してた。うひゃっほーい。得点は以下の通りだった。

午前I (免除)
午前II 84点
午後I 93点
午後II 68点

人に自慢できるような点数ではないな…(´・ω・`)

設問は余す事なく回答でき手応えは、午前I→よゆーっしょ、午後I→いい感じ、午後II→思ったより簡単、という具合で「これは受かったな」と感じていたが、いざ蓋を開けてみれば午後IIがギリギリでやべぇwそして午後Iが思いのほか高得点でビックリ。

これまで基本・応用・セスペと受けて来てつくづく思うのは、午後問題が癖あるなーと。特に応用以上の記述式問題は、試験の趣旨に沿った技術的知識量よりも“出題者が求めているであろう回答を汲み取り指定字数内で解答する”能力の方が問われてる感じがする。「文系は作者の気持ちでも考えてろよwww」という煽り文句があるが、まさにこれ。仮にもキムワイプを食ってる人達向けの試験のハズなんですがね…。公的な試験という性格上、中立的で当たり障りのない内容にせざるを得ない事情はあるにせよ、もうちょい何とかならんのかと思う。

そんなわけで、試験対策は午後の記述式対策を中心に、とりわけ出題者の意図を問題文から察する事を意識して行うのが良いと思われる。参考までに試験対策方法を書いてみる。

午前Iの対策

本でも読んで頑張れ(`・ω・´)

午前Iの勉強をしたくなかったので、免除期間延長も兼ねてセスペを受けたってのが正直なところ。いや、だって午前Iって出題範囲広いし、抽象的な事ばっかで勉強するの大変なんだもの。

まだ情報処理技術者試験を1つも持ってない人なら、応用情報から取得する事を奨める。急がば回れってなもんで、高度試験の午前I(共通知識)と午後II以降の専門知識の勉強を平行して行うのは、なかなか大変だと思うので。

午前IIの対策

自らセスペを受けようと思うくらいの人ならば、本屋に所狭しと並んでいる厚さ3〜4cmくらいの試験対策本を通読すれば問題なく付くだろう(知識を付けるというより既に持ってる知識の確認+補強の意味合いが強い)。

本試験では、例によって過去問の使い回しが行われるので、対策本に載っている過去問とWebの過去問サイト等を利用すれば、午前IIは余裕のよっちゃんイカだ!間違った問題はしっかりと見直す事で、午後対策にも繋がる。

午後I・IIの対策

合格に資する知識がある人なら、公式サイトの過去問と解答例だけで十分。

中には「なんだこの解答」「この程度の内容でいいの?」と思ってしまうような解答もあるが、そこはもう華麗にスルー&知識をひけらかしたくなる気持ちをグッと抑え、問題を通して出題者を生暖かく見守る訓練をしましょう。とにかく過去問を解いて、出題者の気持ちを考える訓練が重要。

さーて、次はネットワークスペシャリストを受けるかー。

start.txt · 最終更新: 2016-05-07 17:46 by decomo
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