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telnetとアクセス制限

telentでリナザウを弄れると何かと便利なので、使えるようにする。

telnetの有効化

/etc/inetd.confの行頭コメント(#)を外すだけ。

(上略)
### With tcpd (TCP Wrapper) ###
#ftp    stream  tcp     nowait  root    /usr/sbin/tcpd  in.ftpd -l -a
telnet  stream  tcp     nowait  root    /usr/sbin/tcpd  in.telnetd
↑この行

アクセス制限の設定

上記の方法でtelnetは有効になる。しかしながら、このままだとセキュリティ的にかなり危険だ。何せ、telnetでアクセスさえすれば、誰でもどこからでもパスワート無しでログイン&rootになれてしまう。

そこで、/etc/hosts.allowと/etc/hosts.denyを用いたアクセス制限を行う。基本的には、まず全てのアクセスを拒否するようにし、続いて必要な物のみ許可するように設定する。

まずはアクセス拒否(/etc/hosts.deny)の設定。前途したように、全てのサービスについて全ての接続を拒否する。

ALL:ALL

1つめのALLがサービスを、2つめのALLがホストを表わす。

続いてアクセス許可(/etc/hosts.allow)の設定。今回は192.168.*.*がtelnetを使えるようにした。

in.telnetd: 192.168.

本体を再起動するか、inetdを再起動すれば完了。

# /etc/rc.d/init.d/inet restart

リナザウのNANDフラッシュとHDDのバックアップ

カッとなってLinux Zaurus SL-C3200を買ってしまった。

pdaXromにFirefox、セルフコンパイル環境、KWINSなどなど夢が広がりんぐな訳だが、何はなくともまずは初期環境のバックアップだ。予め140MB以上空きのあるSD/CFカードを用意しておこう。

NAND Flashのバックアップ

まずはNANDフラッシュのバックアップ。これをしておかないと、Qtopia環境を復元出来なくなる。

  1. リナザウの電源を落とし、ACアダプタとバッテリを外す。
  2. [D][M]キーを押しながら、ACアダプタを繋ぐ。
  3. 「Service Menu」が表示されるので、その3ページ目「2.BACKUP RESTORE MENU」を選択する。
  4. 更に「2.NAND Flash Back Up」を選び、「Excute backup?」で[OK]キーを押せば、SD/CFカードにNANDフラッシュが書き出しが始まる。
  5. 緑色のバーが右端まで伸び「Backup…OK」と表示されれば終了。[×]キーでService Menu画面に戻ってから電源を切り、ACアダプタを外す(外さないとQtopiaに戻れない)。

所要時間は約40分。成功すれば138428432(132M)バイトのSYSTC320.DBKというファイルがSD/CFカード上に出来ている筈だ。このファイルは、万が一にも失う事の無いよう、大事に保管しておこう。

HDDのバックアップ

続いてHDDのバックアップだ。HDD内のデータは、付属のインストールCDから復元できるので、わざわざバックアップしておく必要もないかもしれない。が、一応、念のため。

/hdd3の中身をtarで固めてSD/CFカードに保存する。SD/CFカードに出来たtarballはPCのHDDとかに移しておこう。勿論、リナザウのHDDにtarballを作成して、それをネットワーク経由でコピーしても構わない。

$ tar cvf /mnt/card/Documents.tar /hdd3/Documents/ (670MB)
$ tar cvf /mnt/card/dict1.tar /hdd3/dict1/ (260MB)
$ tar cvf /mnt/card/dict2.tar /hdd3/dict2/ (450MB)

参考サイト

MT-Keystrokesでスパムコメント対策

いい加減、手作業での迷惑コメントの削除が面倒&限界なので、MT-Keystrokesプラグイン Movable Typeコメントスパム対策 - WEBデザイン BLOGを参考に、MT-Keystrokesを導入した。

導入手順は先のサイトを見て頂くとして、MT-Keystrokesの圧縮ファイルへのリンクが間違ってるので注意。この記事の投稿時点では0.1.5が最新版だが、ファイルへのリンクは0.1.4のままになっているので、リンクを抽出して0.1.4となっているところを0.1.5と書き換えてダウンロードしよう。

ちゃんと、導入の効果が出てくれるといいんだけど…。

ATIccelerator II

某所で、今更ながらIntel Macに初めて触った。

感想。すんげー速いの。

Expoéもジニーエフェクトもスススゥ〜と滑か。Safariも起動と同時にサイトが表示される。コンパイルも爆速。ターミナルでmakeの様子を見てると、正に滝のごとくコンパイル結果が表示されて行く。なんなんすか、この速さは。

対してうちのPPC Mac mini 1.42GHz@1.67GHzは、カクカク。コンパイルも「はわわ…今構文解析中なんですぅ」ってな感じ。解像度がWUXGAってせいもあるんだろうけど(某所のモニタはSXGA)。

何とか、もう少し速くならないものかと、ATIccelerator IIを入れて、グラフィックチップのクロックアップをしてみた。

PPC Mac miniに搭載されているのはRadeon 9200で、コアクロックとメモリクロックはそれぞれ250MHz/200MHz。こいつらを333/250MHzにした。

今のところ、これといった不具合はなし。そして、肝心の体感速度も大差なし…orz MacBookProが欲しいぜ、こんちくしょう。

3D Mixer Unitと戯れる

現在、某ソフトウェア会社にインターンシップに行っており、会社の主力商品のMac版の開発に向けた、基礎研究なんぞをさせて貰っている。就活もロクにせずにね。

その主力商品というのが音声処理を行うソフトのため、Mac版ではCore Audioを使う必要がある。なので基礎研究はCore Audioが中心だ。既に音が出る段階までは出来てるので、今日は5.1chとかのマルチチャンネルに対応すべく、3D Mixer Unitの検証をした。

例によって資料は殆どない。Technical Note TN2112: 3DMixer Audio Unitだけが唯一の資料と言ってもいい。珍しく日本語版もある。一応、/Developer/Examples/CoreAudio/Services/にAUMixer3DTestという名前通りのサンプルもあるが、規模が割と大きい上にC++の機能がバリバリ使われてて、わけがわからんw

実装は、このTNがかなり分かり易かったため、結構すんなりとできた。Audio File Player Unitと組み合わせて音が出ことを確認。この成果は、そのうち公開できるかと。

ちなみに、件のソフトはC++で書かれているため、今回作った検証アプリもメインはC++で書き、UIだけはCocoaで書いた。それゆえObjective-C++を(初めて)使ったが、Objective-Cクラスのインスタンス変数として持ったC++クラスって、コンストラクタ/デストラクタが実行されないんだね。今のところ格段問題は無いけど。

start.txt · 最終更新: 2016-05-07 17:46 by decomo
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