原文1文を1翻訳単位とし、原意を大幅に逸脱しない範囲で、なるべく自然な日本語になるように訳しています。
従って、原文には記述のない語の補足、主語や代名詞の省略・補完、意訳等を行っている場合があります。 この場合も、必要と思われる場合を除き、基本的に「訳注」等を付けることは行っていません。
原語のニュアンスが必要だと考えられる箇所、語弊を招く恐れのある箇所については、訳語の後ろに ( ) として原語を示しています。
訳に自信のない文、原語のニュアンスが必要だと考えられる文、語弊を招く恐れのある文については、訳文の後ろに (#原文: ) として原文を示しています。
どうしても訳が思い浮かばなかった文については、#未訳: として原文をそのまま記載してあります。
日本語に訳せそうなものは、極力日本語化するようにしています。既に市民権を得ている外来語(カタカナ語)は、カタカナ表記をしています。
固有名詞(Macintosh等)やプログラムシンボル(NSString等)はアルファベット表記を採用していますが、原語が複数形扱いの物に関しては、複数形である事に重要な意味を持つ場合を除き、単数形表記へと変更しています。
訳文において、全角文字と半角文字が混在する箇所については、以下の規則を適用します。
原文1文につき、訳文1行として Wikiソースの編集を行っています。
たとえば次のような英文があった場合、Wiki ソースは以下のように記述されます。
■原文
I was playing a game with my computer yesterday. After a while, it had been crashed suddenly because its OS was Winbows.
■Wiki ソース
昨日、私はコンピュータでゲームをしていました。 しばらくして、コンピュータは突然クラッシュしてしまいました。なぜならば、その OS は Winbows だったからです。
■実際の表示
昨日、私はコンピュータでゲームをしていました。
しばらくして、コンピュータは突然クラッシュしてしまいました。なぜならば、その OS は Winbows だったからです。