Leopard/Tiger/Windows XPのトリプルブート

Leopardが届いたので早速インストールしました。Windowsは当然の事ながら、Tigerも何かあったとき用に入れたので、Leopard/Tiger/Windows XPのトリプルブート環境と相成りました。パーティション視点で見ると、そこにホームディレクトリ用のパーティションも作ったので、合計4つになりました。

やり方は至って簡単で、まずはLeopardのインストールディスクで起動し、ディスクユーティリティでパーティションを以下のように分けます。容量はどうでもいいのですが、重要なのはWindows用のパーティションは3つ目以前に置くということです。

パーティション名 容量 ファイルシステム
Leopard 40GBMac OS 拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング)
Tiger 8GBMac OS 拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング)
Windows 25GBMS-DOS(FAT)
Home 75.48GBMac OS 拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング)

そして、Windows→Tiger→Leopardの順にインストールして行くだけです。

ちょっと変わった事と言えば、ここで使ったWindows XPはアップグレード版という事でしょうか。アップグレード版だとインストール中に、以前のWindowsのディスクの確認が入ります。なので、インストール中ディスクを取り出せないMacでは通常使う事が出来ません。

ところが、USB接続のドライブに旧Windowsのディスクを入れておけば、このチェックを無事通過出来たりします。そのままUSBのドライブからインストールできれば一番なのですが、それは確か無理だったと思います(曖昧な記憶ですが)。

アップグレード版しか持ってねーよヽ(`Д´)ノという方は、是非試してみてください。

さてさて、肝心のLeopardですが、噂に違わず動作がキビキビしてていいですね。Stacksも大変素晴らしうございます。プログラミング的視点からは、Core AudioにAudio Queue ServiceやらAudio File Streame Serviceやら強そうなサービスが追加されてたり、NSSoundが何げに強化されてたりと、wktkものです。

一方、色々と変わっている所もあり、戸惑うことがままあります。今のところ、AFPでマウントしたディレクトリのFinderからの辿り方が分からない(Tigerのようにサイドバーにマウントボリュームが表示されない)、サイドバーの共有に表示されるAFPサーバに接続できない(接続に使うユーザー名などの変更の仕方がわからない)の2点が一番の問題点でしょうか……。目下、解決方法を調査中です。

あと微妙に、日本語変換が不安定な気がします。入力中に突然重くなり、復帰したと思ったら、「ひらがな」が選択されているにも拘らず、かな変換されなくなってしまう症状にしばしば遭遇しました。

egbridge Universal使いだったりするのですが、無印はおろか2でさえも微妙に問題があるようなので、そのまま無印を入れるか、あるいは今後の更新に期待して2を買うか微妙なところです。まぁ、買うにしても2ヶ月ほど先になりそうですけど……。流石に今月はお金を使いすぎました。