文書の表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。 ====== Teaboard:とりあえず繋いでみる ====== {{ :blog:2007:20070121_teaboard_console.png|}} 学校で、先生に[[http://www.t-engine4u.com/products/tbarm920mx1.html|Teaboard/ARM920-MX1]]を<del>押し付けられた</del>貸して頂いた。折角だからと、うちのWindows 2000マシンに繋いでみたが、ドライバがはいらねーんですよ、これが。対応OSはWindows XP/Linuxだから、2000で使えなくたって文句は言えない。 Linuxに対応してるんなら、同じUNIX系のOSであるMac OS Xでも行けるだろうと、繋いでみた。そして、あっさりと認識。流石はUNIX。デバイススペシャルファイル名はcu.usbmodem5B2131だった。 次に、[[http://homepage.mac.com/dalverson/zterm/|ZTerm]]というシリアル通信ソフトで、認識されたTeaboardに接続。これまたあっさりと成功。特に設定などは弄る必要はなかった。 さて、次は開発環境の構築だ。 P.S. Terminalでシリアル通信を行う方法がわからない。「ftp hoge.com」みたいな感じで、シリアル端末に接続・通信を行う方法はないんだろうか…? blog/2007/2007-01-23.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)