freebsd:bhyve:freebsd_12_use_bhyve_with_nat_network

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freebsd:bhyve:freebsd_12_use_bhyve_with_nat_network [2020-12-03 19:35]
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freebsd:bhyve:freebsd_12_use_bhyve_with_nat_network [2023-05-31 14:24] (現在)
Decomo [あとがき]
行 84: 行 84:
 ネット上の設定例を見ると、bhyveのネットワーク設定はブリッジかNATを用いていることが多く、またNATの場合はpfを使っている例が多い。pfのことは分からんので、NATといいつつ実はこの記事のように単なるIPルーティングしてるだけなのかもしれないが、それこそsysctlのフラグを1つONにすれば済む話。 ネット上の設定例を見ると、bhyveのネットワーク設定はブリッジかNATを用いていることが多く、またNATの場合はpfを使っている例が多い。pfのことは分からんので、NATといいつつ実はこの記事のように単なるIPルーティングしてるだけなのかもしれないが、それこそsysctlのフラグを1つONにすれば済む話。
  
-凝った設定をしないなら、本記事の方法が一番楽で簡単だと思うんだけど、何でみんなこの方法でやらないんだろう? +凝った設定をしないなら、本記事の方法が一番楽で簡単だと思うんだけど、何でみんなこの方法でやらないんだろう?(2023-05-31 追記:ルータに経路情報追加しなきゃいけないってのが一番のネックなのかも?bhyveホスト側でNAPTすれば経路情報は気にする必要なくなるしなー。逆にホスト外からゲストVMへのアクセスがちょっと面倒になるけれども。)
 ===== 参考サイト ===== ===== 参考サイト =====
  
  • freebsd/bhyve/freebsd_12_use_bhyve_with_nat_network.txt
  • 最終更新: 2023-05-31 14:24
  • by Decomo