FreeBSD 11-STABLEを11.1-RELEASEに変更する [のふ処|NOFUDOKORO]

freebsd:freebsd_11_converting_from_stable_to_release

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面にリンクする

--- freebsd:freebsd_11_converting_from_stable_to_release [2017-07-18 16:36]
Decomo
+++ freebsd:freebsd_11_converting_from_stable_to_release [2017-07-20 21:08] (現在)
Decomo
@@ 行 1: / 行 1: @@
 ====== FreeBSD 11-STABLEを11.1-RELEASEに変更する ======
-FreeBSD 11.1-RELEASEのリリースも近くなってきたので、[[blog/2016/2016-11-14|VirtualBox絡みで止む無くSTABLEにしていた]]システムをRELEASEブランチに戻す。11.1-RELEASEが出てから作業してもいいんだけど、STABLE→RELEASEへの変更で''freebsd-update''が再度使えるようになるかの確認もしておきたいので、リリース前の今のうちに11.1-RELEASEブランチにシステムを戻しておきたいって魂胆なのです。
+FreeBSD 11.1-RELEASEのリリースも近くなってきたので、[[blog/2016/2016-11-14|VirtualBox絡みで止む無くSTABLEにしていた]]システムをRELEASEブランチに戻す。2017-07-18現在、releng/11.1ブランチは11.1-RELEASEではなく11.1-RC2であるが、STABLE→RELEASEへの変更で''freebsd-update''が再度使えるようになるかの確認もしておきたいので、今のうちに11.1-RELEASEブランチにシステムを戻しておくって魂胆なのだ。
 大まかな手順としては、''/usr/src''をRELEASEブランチにスイッチし、いつも通りシステムを再構築するだけ。
@@ 行 122: / 行 122: @@
 </code>
-今回の作業は11.1-RELEASEがリリースされる前に行ったため、バージョン表記はRC2になっているが、これで正常。
+バージョン表記はRC2になっているが、今回の作業は11.1-RELEASEがリリースされる前に行ったため、これで正常。

freebsd/freebsd_11_converting_from_stable_to_release.1500363386.txt.gz
最終更新: 2017-07-18 16:36
by Decomo