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2005年08月04日

 

Anime Doll で遊ぶ

 
20050804-02.jpg

Studio MayaのMayaさん作の有料フィギュア、Anime Dollを使って、遊んでみました。元の素材がいいと、私のようなチキン野郎が適当に作っても、絵になりますなぁ(笑)。

使った物は全てAnime Dollに同梱のもので、ポーズはPoserに最初から入っているポーズ集から適当に。生意気にもペチコートの部分には、ダイナミッククロスが使われてたりします(無駄)。表情はデフォルトの状態より若干目を据えて、ツンデレ風なキャラクタにしたつもり(爆死)。

私の設定が悪いのか、Poserのレンダラがヘタレなのか、アンチエイリアスの掛かり具合がよろしくないので、1600x1400でレンダリングし、それを1/2にリサイズすることでジャギーを目立たなくさせています。エプロンと袖の部分に虫食い跡のようなものがありますが、プレビューでは何ともないのでに、レンダリングすると出現してしまうという、謎の現象によるものです。直し方分かりませんorz。

20050804-03.jpg
月に代わっておし(ry
20050804-04.jpg
かかってきなさぁい

おもすれー! ……………これがあれば………これさえあれば………自作のフィg(ry

Decomo | 22:25

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コメント

 

「これさえ」のやつって、NCフライスの先を進んだものだよね。
※ 私は情報技術系の工業高校だったので、その関連は実習には無かった。
学校が地震にあって、機材が壊れた(らしい)ので、2DレベルのNCフライス機から3D系(レーザー?)加工機の導入に踏み切ったと聞いたことがあります。
私が卒業してから、実習機材がかなり高級なものになってて、悔しんだことがあります。

ひまつり : 2005年08月05日 22:43

フライスとは若干性質が異なるものだと、私は認識しています>光造形
どちらも、原料から何かを造り出すという点においては共通ですが、扱う原料(金属とプラスチック)が違いますし、生成物を造り出すまでの過程も大きく違いますから(削り出しと固化)。

実習絡みについては、情報系は損をしてますよね。同じ学費を払ってるのに、片や一般人には買えないような巨大な造型機を扱い、片や精々行っても100万のWS。前者は独学で技能を習得することはほぼ不可能ですが、後者は独学でも何とかなりそうな領域。
情報系の為に、TOP500 Supercomputer( http://www.top500.org/ )にランクインする位の、クラスタシステムを導入しても、バチは当たらないと思います(尤もそんなコンピュータがあっても、そうそう使い道がなかったりしますが)。

Decomo : 2005年08月06日 10:28

 

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