2005年09月01日
光、再び
不動産屋から「契約延長するなら返信しろやゴルァ」通知が届いていた。そんなわけで、とりあえずはママンに電話。
協議の結果、大家に最後通牒を出す事になった。
現時点での、この通告への返答は「再度検討し、明日連絡する」とのこと。
ここまで来れば、怖い物など無い。果たしてどっちに転ぶか。
OKならそれはそれで、万々歳。今度は、ちゃんと念書を書かせる。絶対に。
駄目なら駄目で、新天地に引っ越すだけ。ですが、転んでもタダでは起きませんよ。なぜ契約時に光OKとの許可が出たのか、その経緯の調査および報告をさせる予定。
……つか、こんな重要な書類、普通郵便で送ってくるなよ。万が一届かなかったら、どうするんだよ(期限までに返答がなければ自動更新)。返信用封筒の宛先は、真ん中が消えてて読めねぇし。
(2005/9/2 16:15)
またしても不可でした。うーん、そこまで頑に拒否をするとは……。
さて、それでは責任の矛先を、確かに「いい」と言った不動産屋に向けますかね。契約書の郵送の仕方の不備も含めて、弁明して頂きましょうか。