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クソゲ~製作所

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2007年01月21日

 

とりあえず繋いでみる

 
20070121-01.png

学校で、先生にTeaboard/ARM920-MX1押し付けられた貸して頂いた。折角だからと、うちのWindows 2000マシンに繋いでみたが、ドライバがはいらねーんですよ、これが。対応OSはWindows XP/Linuxだから、2000で使えなくたって文句は言えない。

Linuxに対応してるんなら、同じUNIX系のOSであるMac OS Xでも行けるだろうと、繋いでみた。そして、あっさりと認識。流石はUNIX。デバイススペシャルファイル名はcu.usbmodem5B2131だった。

次に、ZTermというシリアル通信ソフトで、認識されたTeaboardに接続。これまたあっさりと成功。特に設定などは弄る必要はなかった。

さて、次は開発環境の構築だ。


P.S. Terminalでシリアル通信を行う方法がわからない。「ftp hoge.com」みたいな感じで、シリアル端末に接続・通信を行う方法はないんだろうか…?

Decomo | 14:29

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コメント

 

minicom辺りをcompileしてみては如何でしょうか。
finkにもあったと思います。

けるる : 2007年01月23日 17:27

早速、MacPortsから入れてみました。
接続・ファイル転送が無事に出来る事が確認出来ました。
教えて頂きまして、ありがとうございます

Decomo : 2007年01月24日 03:49

 

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