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ValveXの真空管を替えてみる

東京サウンド(の真空管ヘッドホンアンプValveXを使っているが、片chの球が逝ってしまったようなので(ボソボソというノイズが出てくる)、新しい球に替えてみた。

真空管の事はサッパリなので、アムトランスのおっちゃんに聴いて色々と教えてもらった。そして、最終的にJJ ELECTRONICのECC802Sを2本購入。1本1800円也。

帰宅後、早速新しい球に付け替えて1時間程の暖気運転をし、試聴。

最初から付いていたEiの球に比べて、JJ管は圧倒的にレンジが広く、フラットな印象。低音から高音まですーっと伸びており、全く嫌みのない音だ。解像感も非常に高い。下手な半導体アンプなんかよりも、よっぽどきめ細かい音が出てくる。「こんな音が入っていたんだ」という喜び(?)を本当に実感出来る、そんな音だ。

傾向としては、よく言えば落ち着いた音で、悪く言えば面白みにかける音である。

曲種別に見ると、生音系の曲と相性がよく、中でも弦楽器や木管楽器といった柔らかめの音との相性が抜群。これら楽器のもつ暖かみと、真空管のもつ固さがいい具合にマッチして、ついハァハァしてしまう。

逆に、打ち込み系やハードロックといった曲との相性は、基本的にはよろしくない。音がつまらなくなってしまう。だが、たまに「おおっ!?」という事もあるのが、面白い。

これから、どのように音が変化していくか、楽しみだ。

ddclientでDynDNSを自動更新する

FreeBSD 6.1-RELEASEでddclientでダイナミックDNSサービスの1つ、DynDNSのDNS情報を自動更新する方法のメモ。

ddclientのインストール

portsからddclientをインストールする。

cd /usr/ports/dns/ddclient
make install; clean

ddclientの設定

/usr/local/etc/ddclient.conf.sampleをコピーしたファイルに設定を書き込む。

# cd /usr/local/etc
# cp ddclient.conf.sample ddclient.conf
# ee ddclient.conf

#use=ip,                     ip=127.0.0.1       # via static IP's
#use=if,                     if=eth0            # via interfaces
use=web                                         # via web
(Webサイト経由でIPアドレスを取得する)

login=(ユーザー名)                              # default login
password=(パスワード)                           # default password
#mx=mx.for.your.host                            # default MX
#backupmx=yes|no                                # host is primary MX?
#wildcard=yes|no                                # add wildcard CNAME?

##
## dyndns.org dynamic addresses
##
## (supports variables: wildcard,mx,backupmx)
 server=members.dyndns.org,             \
 protocol=dyndns2                       \
 (取得したDynDNSホスト名)

rc.confの設定

ddclientをデーモンとして起動させるために、/etc/rc.confに以下の一文を付け加える。

ddclient_enable="YES"

動作確認

以下のコマンドを実行し、正しく動作するか確認する。

# ddclient -daemon=0 -debug -verbose -noquiet
(中略)
=== cache ====
DEBUG:    proxy  =
DEBUG:    url    = http://checkip.dyndns.org/
DEBUG:    server = checkip.dyndns.org
DEBUG:    opt(fw =
Use of uninitialized value in concatenation (.) or string at /usr/local/sbin/ddclient line 1646.
DEBUG:    glo fw =
CONNECT:  checkip.dyndns.org
CONNECTED:  using HTTP
SENDING:  GET / HTTP/1.0
SENDING:   Host: checkip.dyndns.org
SENDING:   User-Agent: ddclient/3.7.0
SENDING:   Connection: close
SENDING:
RECEIVE:  HTTP/1.1 200 OK
RECEIVE:  Content-Type: text/html
RECEIVE:  Server: DynDNS-CheckIP/0.2
RECEIVE:  Connection: close
RECEIVE:  Cache-Control: no-cache
RECEIVE:  Pragma: no-cache
RECEIVE:  Content-Length: 105
RECEIVE:
RECEIVE:  <html><head><title>Current IP Check</title></head><body>Current IP Address: XXX.XXX.XXX.XXX</body></html>
DEBUG:    get_ip: using web, http://checkip.dyndns.org/ reports XXX.XXX.XXX.XXX
INFO:     forcing updating your-host.dyndns.org because no cached entry exists.
DEBUG:
DEBUG:     nic_dyndns2_update -------------------
INFO:     setting IP address to XXX.XXX.XXX.XXX for your-host.dyndns.org
UPDATE:   updating your-host.dyndns.org
DEBUG:    proxy  =
DEBUG:    url    = http://members.dyndns.org/nic/update?system=dyndns&hostname=your-host.dyndns.org&myip=XXX.XXX.XXXX.XXX
DEBUG:    server = members.dyndns.org
DEBUG:    opt(fw =
Use of uninitialized value in concatenation (.) or string at /usr/local/sbin/ddclient line 1646.
DEBUG:    glo fw =
CONNECT:  members.dyndns.org
CONNECTED:  using SSL
SENDING:  GET /nic/update?system=dyndns&hostname=your-host.dyndns.org&myip=XXX.XXX.XXX.XXX HTTP/1.0
SENDING:   Host: members.dyndns.org
SENDING:   Authorization: Basic YYYYYYYYYYYYYYYY
SENDING:   User-Agent: ddclient/3.7.0
SENDING:   Connection: close
SENDING:
RECEIVE:  HTTP/1.1 200 OK
RECEIVE:  Date: Sun, 10 Sep 2006 01:28:56 GMT
RECEIVE:  Server: Apache/1.3.33 (Unix) mod_perl/1.29
RECEIVE:  Content-Type: text/plain; charset=ISO-8859-1
RECEIVE:  Connection: close
RECEIVE:
RECEIVE:  nochg XXX.XXX.XXX.XXX
WARNING:  updating your-host.dyndns.org: nochg: No update required; unnecessary attempts to change to the current address are considered abusive

このログでは「IPアドレスが変わってないから、登録情報を変更する必要はないよ」と出ているので、恐らく上手く動作していると思われる。

PSS Audio Ripper 一応完成

PlayStation 2の標準動画ファイル形式のPSSから、音声部分のみを切り出してWAVEファイルに書き出すプログラムが、一応完成した。PCMデータのみの対応だが、生成されたWAVEファイルは、ノイズが出る事も無く再生できた。

が、しかし、よく聞いてみると、所々、位相が反転しちゃってる箇所がある………。「所々」ってのが曲者で、エンバグ条件が皆目不明。これでは直しようにも直せないorz。何でだろーなー。

完成した暁には公開しようと思ってたんだが、こんな状況では、いつ公開できることやら……。

MDR-EX90SLが先行販売されてた→購入

5/10に発売予定のSONYのイヤホンMDR-EX90SLが、先行販売という形で、既に量販店などに出回っているという話を耳にした。

EX90SLは、プレスリリースで「MDR-CD900ST」を引き合いに出してるあたり、SONYの本気っぷりが窺い知れる製品だ。実際、4/11にソニープラザで試聴してきたが、ひどく気に入ってしまいその日のうちにAmazonで予約してしまった。

そんなEX90SLが、予定よりも3週間も早く手に入ってしまう。そして、今使ってる3年選手のE888LPは死亡寸前(L/Rと書かれたプラスチック板を紛失してしまった)。それなら買ってしまえ!と。

販売は4/18あたりから行われていたようなので、在庫的に厳しいかなと思ったが、最寄りのヨドバシに電話してみたところまだ在庫があり、難なく入手できた。久しぶりの本気SONY製品だけあって(と、勝手に俺が思ってる)、SONYロゴが眩しいね 買ったからには、(身の程も知らず)レビューなんぞを書いてみる。カナル型のイヤホン使うのは、EX90SLが初めてのため、あまり参考にはならないかも。 ■音質 ソニープラザで試聴した際の第一印象は「ブーミーな音」だった。今回、購入して聴いた訳だが、この印象は変わらない。どの位ブーミーかと言うと、試聴の際、繋がっていたNW-A1000のイコライザで、低音がブーストされてるのではないかと思ってしまった程。 とは言え音の抜けが良いので、気持ち悪いブーミーさではない。気持ち悪さと心地よさが紙一重の、絶妙なブーミーさだと感じた。なので、使う人や、聴く曲によっては気持ち悪い音になってしまうこともあると思う。 とりあえず、聴き始めて5時間程になるが、耳が慣れて来た為か、第一印象ほどブーミーな感じではなくなって来た。イヤピースをスモールに付け替えたことも影響しているかもしれない。 全体的な音質としては、なかなかフラットな音。程よく抜け、それでいて薄くもなく、聴きやすい音に感じた。 ■音場 割り合いに左右に広がり、閉塞感は少ない。 オープンエアー型にインナー部をくっ付けたような構造で、かつドライバ部分に穴が開いていることが、音場形成に一役買っているのかもしれない。逆に、こうした構造のため、遮音性は他のカナル型に比べて低いと思われる。 ■装着感 今までカナル型を避けてきた理由の一つとして、装着感が挙げられる。耳道の圧迫感に慣れなかったのと、装着時には自分の声が大きく反射して聴こえるのが嫌だった。 だが、そこは流石SONY。オープンエアと大差ない装着感を実現している。自分の声の反響はどうしようもないが、音がいいので許しちゃう(そもそも、カナル型は外部の音を遮断するために使うのだから、その状態で発声を伴う行為(会話とか)をするという事自体がおかしい。カラオケ用途なら、逆に自分の声がよく聴こえていいかもw)。 ※以下、比較用の曲として(かなり古いが)宇多田ヒカルの「First Love」を使用した。 ■MDR-E888LPとの比較 E888LPが色のついた音なので、EX90SLはかなりフラットに聴こえる。 温もり感と、ボーカルの聴きやすさはE888LPが圧倒的に上。声が前に張り出している。そもそも、First LoveとE888LPは相性がいい気がする。その点でEX90SLには分が悪い。 低音と高音は、流石にEX90SLの方がいい。低音はE888LPが「ボン」と鳴るのに対し、EX90SLでは「ボゥンンン」と、腫れぼったくない程度の余韻を残して鳴る。またE888LPよりも下の方の音までしっかりと鳴っている。高音についても、E888LPは「ツァーン」と言ったような、何処か中抜けした少々耳に刺さる音だが、EX90SLでは「カーン」と満遍ない音に仕上がっている。 音場は、カナル型のEX90SLの方がむしろ広いくらい。E888LPは両耳の直線上、つまり目玉の中心〜目の前にかけて音場が展開されるが、EX90SLでは若干後頭部よりで、それがかえって頭の中全体に広がっているように聴こえる。 ■MDR-CD3000との比較 価格帯が全然違う製品なので、あまり比較としては相応しくないかもしれない。だが、EX90SLはCD3000に近い鳴り方だと感じた。CD3000のキラキラとした高音、タイトな低音を取り除き、100〜250Hz付近の音をブーストした音が、EX90SLの音に近いと思う。イコライザで弄ってみたら、それっぽい音になった。 CD3000、ホント、素敵な音を奏でてくれるよなぁ〜(ぉ。何で生産終了しちゃったんだ……。 ■ATH-CM7Tiとの比較 高音の解像度、鳴り方はCM7の方がしっかりとしているように感じた。他の部分は、EX90SLの方が好み。 と、こんな感じ。最後の方の比較が少ないのは、面倒になったから 普段あまり使わないヘッドホンなので、比較できないから。 総評としては買って損は無い。ガチでお薦めできる。オーディオ機器でここまで(;´Д`)ハァハァしたのは、かなり久しぶり。MDR-CD3000の音が好きな人ならば、気に入ります。多分。 その他、ちょと気になった点として * プラグの部分が見た感じ心許ない。すぐ断線したりしないよね? → タイマー?(笑 * ケーブルの摩れる音が少々気になる。 * 中国製 → 製品がまともなら (゚ε゚)キニシナイ

  • ケーブルの長さが中途半端。どうせならE888LP/SPみたいに、長さの違う2つのパッケージを用意して欲しかった。延長ケーブルも付属しているが、これを使うと延長プラグの重量分左耳に負荷がかかり、耳道が痛くなってしまう。

があった。まぁ、これらを差し引いても、個人的には「買い」なイヤホンであることは間違いない。仮にタイマーが発動しても、次も買ってしまうと思われる。それくらい、気に入ってしまった。本気SONY恐るべし!!

Windows 2000とSBLive!でAC-3出力成功

Windows 2000とSound Blaster Live!の組み合わせで、ようやくAC-3(DolbyDigital)のパススルー出力ができた。すごい今更感が漂ってたりするが、これでSBLive!を無駄にしなくて済む。

方法は至って簡単。ここにあるCreative Modded Driverという、非公式ドライバをインストールするだけ。インストール中に「オーディオ用途」か「ゲーム用途」かを聞かれ、SBLive!の場合は後者を推奨されているが、AC-3のパススルーは前者向けのドライバじゃないとダメっぽい。

最近登場したばかりのようなので、使用に当たっては細心の注意を払う&超自己責任で。とはいえ、使ってみた感じ、特に不安定ということはなかった。

これでAC-3が出せるようになったマシンとWinDVD 6でDVDを観てみたが、イイね。DD 5.1chの音響もさることながら、Trimension DNMが強烈。恐らく映像の60p化をしてると思うのだが、動きが目に見えて滑らかになる。逆に、映画は滑らかすぎて映画っぽくない!映画はやっぱり24pでしょ!!

Blu-rayなんかは60pを謳ってるけど、パッケージ化されるであろう多くの映像ソース(映画)は24pなわけで。それを60p化して「わーい、動きが滑らかだー」というのは、何か違う気もする。

start.txt · 最終更新: 2016-05-07 17:46 by decomo
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