最近の変更サイトマップ

KiCad 5で既存シンボルをコピペして新しいシンボルを作る

KiCad 5のシンボルライブラリエディタ(Eeschema)で、既存のシンボルから新しいシンボルをコピペして作るのに四苦八苦したのでメモ。

元となるシンボルを選択し 右クリック>シンボルをコピー を実行。コピー先のライブラリ上で 右クリック>シンボルを張り付け を実行する。コピー元と先が一緒ならシンボルを複製でもよい。

コピーしたシンボルを選択し 右クリック>シンボルを編集 を実行。右側の編集画面にシンボルがロードされる。

読み込まれたシンボルの シンボル名の上で右クリック>編集 でシンボル名編集ダイアログが開く。これに気付くのに小一時間かかった…。

新しいコンポーネント名を入力してOKすると、シンボル名も自動的に変更される。

あとはライブラリを保存して完了!

iTunesでファイルのリンクが切れた曲をリストアップする方法

マシン移行などでiTunesライブラリを移動した際、ファイル行方不明となり曲とのリンクが切れることがある。曲名の先頭にビックリマークが付く忌まわしきアレだ。

アルバム単位でごっそりリンク切れしてくれれば分かりやすいが、数万曲あるうちの数曲とかだと実に厄介だ。リンク切れ曲を一挙にリストアップする方法を探してたら、海外フォーラムで実に巧妙な方法が紹介されていた。困っている人のために画像付きでリストアップ方法を解説する。

1 「ファイルがある曲」プレイリストを作り全曲追加

iTunesで「ファイル」>「新規」>「プレイリスト」で新規プレイリストを作る。名前は「ファイルがある曲」とでもしておく。

ライブラリの全曲を選択(iTunesの左の柱>ライブラリ>曲を選びCtrl+A (Command+A)が簡単)し、任意の曲の上で「右クリック」>「プレイリストに追加」>「ファイルがある曲」を選ぶ。

プレイリストへ曲を追加する際、iTunesは曲ファイルの存在チェックを行っているそうだ。したがって曲数に応じた時間がかかり、今回は全曲追加してるので結構待たされる。進捗状況表示はないが、終わればiTunesが操作できるようになるので、それまで辛抱強く待つ。

リンク切れファイルがあれば、ライブラリの曲数とプレイリストの曲数に差違が生じる。

2 「ファイルがない曲」スマートプレイリストを作る

全曲入りプレイリストが出来たら、次は「ファイルがない曲」抽出用のスマートプレイリストを作る。

「ファイル」>「新規」>「スマートプレイリスト」を選び、以下の条件で「ファイルがない曲」リストを作る。


  • 次のルールに一致 → チェック
    • 対象メディア → ミュージック
  • 「プレイリストが」「ファイルがある曲」「ではない」
  • 上限 → チェックしない
  • チェックマークのある項目だけ選択する → チェックしない
  • ライブアップデート → チェック

3 リンク切れの曲を確認

「ファイルがない曲」スマートプレイリストに、リンク切れ曲が列挙されていることを確認する。

通常のプレイリストと違い、スマートプレイリストでは曲ファイルの存在チェックが行われない。実際に曲を再生するときにリンクの生存確認が行われるので、上図ではビックリマークの有無が混在している。

あとは地道に曲ファイルを選択していくだけ(´・ω・`)

FreeBSDでmake.confのWITHOUT_MODULEが使えなくなっていた

FreeBSD 11.2-RELEASE-p7でwww/apache24をビルドしようとしたら、下記のエラーが出て処理が止まってしまった。

===>>> Port directory: /usr/ports/www/apache24

        ===>>> This port is marked IGNORE
        ===>>> : Error from apache.mk. WITH(OUT)_MODULES has been removed, use www_apache24_(UN)SET


        ===>>> If you are sure you can build it, remove the
               IGNORE line in the Makefile and try again.

Apacheだけではなく、他のportsでも出るものがあるようだ。

原因はというと、/etc/make.conf内のWITHOUT_MODULE, WITH_MODULEの記述。どうやら、これらオプションは/etc/src.confの方に書くようになったらしい。make.confからsrc.confに移動したら無事makeが通るようになった。

このオプションはカーネル構築に効くもののようなので、いっそ消してしまってもさほど問題ないかもしれない。

Lightroomでユーザー権限も問題が発生しました。

MacでLightroomを起動したら「Lightroomでユーザー権限の問題が発生しました。」というエラーダイアログが表示された。

「修復して続行」ボタンを押しても「権限の問題を自動的に修復できません。」とつれない返事。

仕方ないので詳細情報をクリックしたら、英語の解説ページに飛びやがんの。Adobeの代わりに日本語のページも張っておきまつね。

直し方は解説ページのとおりで、次のディレクトリのパーミッションを修正してやればよい。

  • ~/Library/Preferences/
  • ~/Library/Application Support/Adobe/
  • ~/Library/Caches/Adobe/
  • ~/Documents/Adobe

~/ってのは自分のユーザーディレクトリを表す表記で、いわゆる「/Users/ユーザー名/」の事。正式な表記なので覚えておくと便利だよ。

~/Libraryは隠しフォルダでありFinderには通常表示されない。Finderメニューの「編集>フォルダへ移動」で開くダイアログに「~/Library」と入力し「移動」すれば表示できる。「~/Li」まで打ってTABキーを押すと「~/ライブラリ」という具合に入力補完してくれるので便利だよ。

このとき、正しく~/Libraryと入れているにもかかわらず、なぜかシステムのライブラリフォルダ(/Library)が表示される事があるので要注意。また、LibraryとDocumentsは日本語版ではそれぞれ「ライブラリ」「書類」という表記になる点にも注意されたし。どうしてもユーザーライブラリフォルダに移動しない時は、ターミナル.appを開いて「open ~/Library」を実行すれば開くよ。

あとは各フォルダの「情報を見る」で以下の項目の確認&設定をする。変更する時はおなじみ南京錠マークをクリックしてね。

  • 「共有とアクセス権」で、自分のユーザーアカウントに「読み/書き」のアクセス権があるか。なければ追加&変更。
  • 歯車アイコンをクリックし、「内包している項目に適用」をクリック。

2つ目の「内包している項目に~」がとても重要。前述の各ディレクトリのアクセス権は正しいものの、格納されているファイル/フォルダのアクセス権が原因の事が往々にしてある。今回の当方の原因もそうだった。

InnoDB File-Per-Tableモードではinnodb_data_home_dirは無視される

MySQL/MariaDBにinnodb_data_home_dirというシステム変数がある。InnoDBのデータファイル置き場を明示する変数だが、InnoDB File-Per-Tableモードでは指定値が無視される。File-Per-Tableモードとは、InnoDBのテーブル毎にファイルを作成するモードの事でinnodb_file_per_table変数で制御可能である。MySQL 5.6.6以降でデフォルト有効になったため、innodb_data_home_dirは事実上意味がなくなってしまった。

よって、File-Per-TableモードではZFSのrecordsizeprimarycacheをストレージエンジン毎に最適化する、という手法が取りにくくなった。(DBごとにフォルダが作成され、その中にInnoDBやMyISAMのファイルが混在することになるため。)自分のメモも兼ねて最適とされるパラメータを下表にまとめる。

ストレージエンジン recordsize primarycache
MyISAM 8kBall
InnoDB(データ) 16kBmetadata
InnoDB(ログ) 128kBmetadata

参考サイト

start.txt · 最終更新: 2016-05-07 17:46 by Decomo
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
www.chimeric.de Valid CSS Driven by DokuWiki do yourself a favour and use a real browser - get firefox!! Recent changes RSS feed Valid XHTML 1.0